朝の六時に日記を書くのだ
2013年12月20日 日常金曜の深夜のこと。
とある理由で終電を逃し、その事実に衝撃を感じながらも
歩いて帰るか、始発を待つかの選択を迫られることになってしまった。
それは曜日が土曜に変わってから、四半刻を過ぎた辺りのことであった。
歩いて帰ると、このクソ寒い中二時間弱の時間が掛かる。
しかし始発まで五時間ほどある。
困った。
結論から言うと始発で帰りました。
歩いても良かったけどね。
現実逃避でとりあえず二時間ぐらい頑張って時間を潰したら
何か歩いても待っても同じぐらいじゃね?という時間になったので
じゃあ待つか!と覚悟を決められたのです。
始発、なんかすげー混んでた。
てっきり一車両に自分だけ
みたいなのになるのかなーと思ってたのだけど。
みんな終電逃したのかな(納得)
とある理由で終電を逃し、その事実に衝撃を感じながらも
歩いて帰るか、始発を待つかの選択を迫られることになってしまった。
それは曜日が土曜に変わってから、四半刻を過ぎた辺りのことであった。
歩いて帰ると、このクソ寒い中二時間弱の時間が掛かる。
しかし始発まで五時間ほどある。
困った。
結論から言うと始発で帰りました。
歩いても良かったけどね。
現実逃避でとりあえず二時間ぐらい頑張って時間を潰したら
何か歩いても待っても同じぐらいじゃね?という時間になったので
じゃあ待つか!と覚悟を決められたのです。
始発、なんかすげー混んでた。
てっきり一車両に自分だけ
みたいなのになるのかなーと思ってたのだけど。
みんな終電逃したのかな(納得)
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