恐怖の小学生

2014年7月17日 日常
家の前を、毎日決まった時間に通る小学生二人組がいる。
まるで計ったかのように、判を押したかのように毎日一緒な時間なのだけど
朝この小学生らを見かけてしまうと非常に残念なことになる。
なぜなら、走れば間に合うけどそうしないと遅刻だよ
という時間に見かけるからである。


有難い反面、見かけてしまうと非常に焦る存在なのである。

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